周りの友人や職場の同僚・後輩の結婚…
人の幸せを心から喜べていない自分を責めてはいませんか?
私もそうでした。
目の奥は笑えていない「おめでとう」を何回も何回も言ってきました。
20代前半のころは恋活として週3程度は参加していた合コン。
しかし、20代後半に入ると友人と同僚・後輩の結婚ラッシュによって、その回数が激減しました。
月に1回合コンがあればマシ…というくらいに、出会いの回数は目に見えて減っていくことに、当時は焦りしかありませんでした。
「結婚していく友人」と「彼氏すらいない私」の現実が本当につらかったです。
あなたが今、私と同じ状況なら、当時の私の気持ちをおわかりいただけるでしょう。
しかし、そんな私でも「たった半年」で人生を変えることができたのです。
出会ってからわずか3ヶ月でプロポーズされ、その3ヶ月後には結婚までしてしまったのですから。
私が出会ってからわずか半年で結婚できた婚活術は、出会いの場を少し変えたことから始まりました。
そのヒントをぜひ本記事でチェックしてみてくださいね。
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--- 目次 ---
1|恋活迷走のアラサーが婚活に終止符
周りの友人や後輩の結婚ラッシュ、そのあとの妊娠・出産ラッシュ…
メンタルをえぐられまくっていた私にもようやく春が訪れました。
そう、現在の夫と出会い、3ヶ月後にはプロポーズを受け、その3ヶ月後には本当に結婚までしてしまったからです。
出会った場所は結婚相談所。
「結婚相談所かー…」と思った方、それ、偏見で機会損失しているかも?
お相手検索後のお見合いで、実際に会ったときの第一印象は「素敵な雰囲気!」でした。
顔は水嶋ヒロに似ています(小声)
個性的な雰囲気で落ち着いて話す姿に、好感度は増し増し。
ありがたいことに仮交際に進み、1ヶ月ほどの間に5〜6回会い、そのまま真剣交際へと進むことができました。
話をしていく中で、不安なことはなんでも聞きました。
結婚してから発覚すると、手遅れになることだってあります。
普通の恋愛では聞きにくいこともズバズバ聞けてしまうのが、結婚相談所での婚活のメリットだと感じました!
真剣交際の期間は1ヶ月ほど。
そして、夜景がキレイな某ホテルでプロポーズを受け、翌月に結婚相談所を退会…
私の婚活は終了しました。
結婚相談所に入会して3ヶ月目のことでした。
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2|恋活迷走アラサー生き遅れ3つの理由
合コンを筆頭に、マッチングアプリ、街コン、SNS、友人の紹介など、出会いに関してはかなりの場数を踏んできました。
特に合コンは多いときで週5〜6回参加していました。
それなのに、3年たっても結婚につながる縁はなかったのです。
いま考えると、その原因は3つありました。
1|出会いに困らなかった
友人づてに合コンがいくつもあったり、同僚や後輩と街コンに参加したり…
とにかく出会いには困らなかったことが、結婚時期を一気に遅らせました。
2|もっといい人がいると思っていた
出会いが次々と舞い込み、男性と出会うことに困らない毎日。
「もっといい人がいるはず」と、どんどん男性の理想像が高くなっていることにも気づくことができず、婚期をどんどん逃しました。
3|真剣に交際相手を探していなかった
「出会うこと」が目的になっており、「交際相手を見つけること」をおろそかにしていました。
1回1回の出会いともっと大切にしておけば、行き遅れることにはならなかったかもしれません。
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3|恋活迷走アラサーが婚活に切り替えた
結婚にはつなげられませんでしたが、恋活は新たな出会いが多く、美味しいお酒もたくさん飲めたので、楽しかったイメージのほうが強いです。
しかし、私が恋活を楽しんでいるうちに、周りの友人たち、そして職場の同僚や後輩たちの結婚ラッシュがスタートしました。
「私もいつかは…」とは思っていましたが、相手なし。最初はおめでたく感じていたことも、いつしか心から祝えないほど追い詰められていました。
結婚ラッシュがスタートするのと同時に、合コンや街コンなどのお誘いが急激に減り、男性と出会うことが難しくなってきました。
当時は20代も後半に入っており、さすがに焦り出しました。
30歳までに結婚しないと行き遅れのイメージが強かったです。
今のままではだめだ…
こうして、私は恋活から婚活にシフトチェンジすることを決意したのです。
1|恋活は今となってはいい思い出
恋活歴3年に比べ、私の婚活歴は3ヶ月と、とても短期間でした。
しかし、それは恋活をしていた長い3年間があったからこそだと思っています。
私の力で出会える範囲の男性にはすべて出会ったため、恋活に悔いなしといったところ。
恋活の3年間があったからこそ、
など、多くのものを自然と習得することができました。
これら5つの婚活テクニックで「モテ」を実感してみませんか?
これらは婚活でも大いに役立ち、最短電撃婚を叶えてくれました。
2|まずは手始めに参加したのが婚活パーティー
社会科見学と思い、婚活として、まず参加したのが婚活パーティーでした。
など、メリットが多く、長い恋活で学んだ恋愛術が功を奏したおかげで、カップリング率はほぼ100%でした。
しかし、後日2人で会ってみると、何かが違う…
中には既婚者もいましたよ…信じられませんでした。
婚活パーティーで結婚相手を見つけられるのは、ほんの一握りの人なのではないかと感じました。
3|結婚相談所に入ってみることを決意
結婚ラッシュで次々と結婚した友人や同僚・後輩たちの、今度は妊娠・出産ラッシュが始まりました。
そんな中でも、彼氏すらいない私。
この時期には合コンに呼ばれることはほとんどなくなり、SNSやマッチングアプリを利用して何人かと会ってみるもうまくいかず、ついに結婚相談所への入会を決意しました。
これが私の転機となり、ようやく結婚への道のりに終止符を打つことができるようになるのです。
4|最短電撃婚を目指せる入会前2つのこと
恋活からの婚活に疲れが見え始めたこともあり、最短で結果を出すために、事前にやっておいたことがあります。
それは…
この2つが最短電撃婚へと導いてくれました。
1|見た目を意識して第一印象で勝負した
婚活はプロフィール写真と、実際に会ったときの第一印象が何よりも大切です。
私は特別に美人でも可愛くもありません。だからこそ、お肌のコンディション、服装、清潔感、姿勢、仕草などには特に気を遣いました。
結婚相談所において。婚活を進める第一歩は、お見合い相手の検索です。
この検索に引っかかり、お互いにプロフィールと写真に好印象を持つことから、本格的に婚活がスタートします。
より多くの男性と出会い、最短で結果を出すためにも、事前準備をしっかりしておきました。
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2|会話の種になるプロフィールを考えた
趣味も特技もない…自慢できるような資格もない…
そんな平凡な私だからこそ、プロフィールでどうアピールできるかを真剣に考えました。
プロフィール作成は、結婚相談所での婚活の運命を左右する大切なプロセスです。
「もっと知りたい」と思わせられる、会話につながるプロフィールは、婚活をスムーズに進めてくれます。
「自分目線でアピールするプロフィール」ではなく、「相手目線で魅力的に映るプロフィール」を考えました。
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5|行き遅れアラサー秘密の婚活術5選
恋活歴が長かった私は、婚活は短期間で終わらせようと思っていました。
だからといって、誰でもよかったわけではありません!
婚活を短期間で終わらせるためにやったことは…
これら5つを終始意識していたことで、わずか3ヶ月で結婚相談所での婚活を終えることができました。
1|結婚までの計画を立てる
恋活をしていたころは、「もっといい人がいる」と、気づかないあいだに理想がどんどん高くなり、終わりが見えずにいました。
しかし、婚活では「今のこのタイミングで出会った人が、今の自分にもっともふさわしい人」だと信じ、短期間で終わらせるため、結婚までの計画を逆算して行動しました。
いま自分にできることを精一杯やって、1年以内は結婚相談所を退会すると心に決めていました。
タイムリミットを決めることで、覚悟を決め、真剣に婚活に取り組むことができました。
2|検索条件を限定しすぎない
自分にとって、好条件を満たす最高の男性を見つけようと、検索条件の範囲は限定してしまいがちです。
しかし、そんな男性に出会えるのは奇跡でしかありません。
私も男性にとって欠点がない最高の女性だとは言えませんし…
より多くの男性と出会うためにも、検索条件は限定しすぎないようにしました。
少し条件を広げるだけで、出会える男性の人数はかなり増えました。
3|自分から積極的に動く
結婚相談所に入会したからといって、アドバイザー任せの受け身では、いつまでたっても幸せをつかみ取ることはできません。
私はもともと行動力があるほうではありませんが、結婚相談所では自分から積極的に行動しました。
結婚相談所に入会すれば、アドバイザーの方がうまく話を進めてくれて結婚につながる…
というイメージがありますが、アドバイザーの方はあくまでもサポート役です。
メインで行動しなければならないのは自分自身であることを知っておく必要があります。
4|選ぶのではなく選ばれる立場になる
結婚相談所に入会すると、あまりの男性の多さから、自分が結婚相手を吟味する立場になっていると思い込みがちです。
しかし、何よりも大切なのは、「男性から選ばれる女性になる」ということ。
お相手の方に「この女性を逃したくない!」と思わせることができれば、成婚までのスピードが一気に上がるのを感じました。
選ばれる女性になるために差をつけるならココ!
5|自分と結婚することでのメリットを売り込む
「この女性と結婚したら、いい人生になりそうだな」
と、思える女性を男性は選びます。
だからこそ、
を、会話の中でさりげなく売り込むことが婚活成功のカギとなりました。
「ずっと一緒にいたい」「自分にはこの女性しかいない」と思ってもらうのです。
自分と結婚することで得られるメリット
など、何でも構いません。
とにかく、「私と結婚するとこんなにいいことがありますよ」と伝えること。
お相手があなたと結婚するメリットをイメージしやすくなります。
メリットから得られる本当に価値あるもの
自分と結婚するメリットを意識し、それを高めていくことは自己肯定感のアップにもつながります。
自己肯定感の低さは、自信のなさにつながり、態度や行動に表れてしまうため、男性からも「価値の低い女性」と思われてしまいます。
自己肯定感が低い女性はモテません。
逆に「自分には価値がある」と、自己肯定感が高い女性は、
など、魅力的な面がたくさんあります。
自分の価値を高め、男性から選ばれる女性になることが、婚活成功のカギとなります。
自分の売り込み方を間違えると危険かも。
6|妥協なしで結婚できた短期集中型の秘訣
「今のこのタイミングで出会った人が、今の自分にもっともふさわしい人」
と思い、恋活から切り替え、婚活の世界に足を踏み入れました。
まさか本当に自分が願っていたとおり短期間で成果が出るとは思っていませんでした。
しかし、「結婚相談所だからこそできたこと」が、最短での成果につながったのだと思います。
それは…
普通の恋愛ではなかなか聞きにくいことも、結婚相談所での婚活だからこそ、積極的に聞くことができました。
「結婚」という目的がお互いにはっきりしているからこそ、聞きにくいことも聞けてしまうというのが、結婚相談所での婚活のメリットです。
人にはどうしても譲れない条件がありますよね。
そんな人こそ、結婚相談所での婚活がぴったりなのです。
7|まとめ
今回の記事では、恋活歴3年で迷走していた私が、婚活に切り替えたらわずか3ヶ月で成婚できた戦略についてお伝えしました。
結婚相談所を退会後、3ヶ月で入籍したので、結婚相談所に入会してからわずか半年で人生を変えることができました。
何年にも渡るなかなか良縁に恵まれない人生に苦しめられてきました。
しかし、最終的には自分にはもったいないと感じてしまうほど、素敵な男性(=今の夫)に出会い、結婚することができました。
今では2人の子どもにも恵まれ、穏やかで幸せな生活を楽しんでいます。
あなたにとっての運命の人は、すでに結婚相談所であなたを待っているかもしれません。
結婚相談所では、1歳でも若い年齢が婚活を有利に進める武器となります。
行動が遅いと、運命はどんどん遠ざかっていきます。「今」のあなたには自分の未来を変える力があります!
「来年から」なんて言って先延ばしにせず、いますぐ行動に移すことで、半年後に人生を変えてみませんか?
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